2006年7月アーカイブ

涼元@ひさしぶりに飲んだことのない酒を買いました。

CUTTY BLACK 100PROOF

CUTTY BLACK 100PROOF。
前から知ってはいたのですが、近所の酒屋で偶然見かけたので、気になって翌日にもう一度行って買ってしまったり。
味は……飲み慣れたエメラルドとかインペリアルキングダムとかの、いわゆるライトスコッチとしてのカティサーク系とは根本的に異なっていて、ラム酒にプラ モデル用接着剤とシロップをぶち込んだような摩訶不思議な印象。そりゃまあ、フレバードウィスキーというゲテモノですから当然ですが、ラベルに帆船を戴い た酒としては、ある意味これもアリかもしれません。無駄にアルコール強いし。
グラスは以前にお土産物としてもらった、かのアルカトラズ刑務所のもの。内側に鉄格子と囚人の姿が描かれているのがステキです。CUTTY BLACKのことを知った時、どこかで見たことがあるラベルだなあと思ったらこれでした。
しばらくはこのコンビで楽しめそうです。とは言え、最近は忙しいやら歳食ったやらで、昔に比べれば酒量が落ちているのですが。



それはそれとして、いくつか質問をいただきましたので、取り急ぎお答えします。

●ナハトイェーガーを読みたいのですが、配布はもうしないのですか?

●ナハトイェーガーのファイルを持っているのですが、友人に渡しちゃっても大丈夫なんでしょうか?

えー、拙作『ナハトイェーガー』なのですが、先日も書きましたとおり、おかげさまでソフトバンクGA文庫さまから刊行されることが決まっております。さすがにこうなると、書いてる奴本人がタダで大々的に配るというのはアレですので、その辺りどうか賢察いただけますと幸いです。
ただ、配布ファイルに書きました『中身を変えず、お金を取らない限りは再配布自由』という規程は今も生きておりますので、お持ちの方は当然(ファイルを そっくりそのままなら)だれかにコピーして渡すことができますし、どうしても欲しいという方は、だれかからもらったり、検索などを駆使してサーチ&ゲット することもできる……かもしれません。
……という感じでひとつ。

さらにこの『ナハトイェーガー』ですが、GA GRAPHIC一美先生の手による壁紙第二弾が 公開されています。いよいよ第一話における主要キャラたちの顔見せです……って、名前がどこにも書いてないっすね。左から主人公であるフツーの高校生少 女、白河恵那、『菩提樹荘』の有能なメイド、ヒルデガルト・フォン・ファーバー、そしてちっちゃいのがヒロイン、フレイヤ嬢であります。ひとつよろしくお 願いします。

ではでは。
涼元@いろいろなもののペースが上がってきてもう大変です。

ソフトバンクGA文庫様で書かせていただく小説の壁紙先行公開の件なのですが。
近日中とか言ってたら、昨夜サクッとアップされました。はやっ。
百聞は一見にしかずということで、どうぞご覧ください。

出し物はと申しますと……ここで期間限定公開していたあの! 『ナハトイェーガー』であります。
予想&期待してくださった方も、そうでもない方も、どうぞお見知り置きを。

イラストを担当していただく一美先生のサイトはこちら↓。

PLASTIC MOON

ファンタジックだけでは言いあらわせない独特の雰囲気と色合いのCG、そして瞳が印象的な女の子たちに会えます。耳しっぽつきの含有率が高いのもステキです。
GA GRAPHICでの壁紙先行公開は、一週間ごとで全三回の予定です。どうかこの機会をお見逃しなく。ていうか、次の壁紙や他のキャラたちがいちばん見たいのは、他ならぬ涼元だったりするわけですが。
ともあれ、テキスト担当もきりきり頑張らせていただきます、はい。
涼元@部屋が暑くて寝られないです。じめじめ。

まずはお見舞いや励ましのメールなど、本当にありがとうございました。事故後十日ほどは、手足を動かすたびにイタタタタと効果音が鳴る愉快なおもちゃと化 していましたが、おかげさまで今はほぼ完治しております。あと、見舞いに各種アルコールの類を送ってくださった方々、わかってらっしゃるというか、「これ でも飲んでラクになれ」的な逆療法が心に染みるというか……ともあれ、大事に飲ませていただきます。もう飲んじゃったのもありますが。


さてさて。
なんだか仕事情報が溜まってきましたので、現時点で確定しているものをつらつらとお伝えします。
まずは小説やらの書きもの関係の話を。


●新進のライトノベルレーベル、ソフトバンクGA文庫様で小説を書かせていただくことが決定しております。実際の刊行はまだちょっと先になるかと思うのですが、近日中にGA GRAPHICにて、壁紙が先行公開されますので、ぜひぜひgetしてくださいませ。
この件に関しましては、すでにコミックマーケット70カタログの宣伝で情報が出てるのですが、涼元悠一フィーチャーされすぎで、正直ちょっとビビっております。

●同じくZIGZAG NOVELS様の公式サイトにて、コラムを書かせていただきました。7月20日から掲載予定です。コラム執筆の方々のお名前を見渡せば、まさに錚々たるという顔ぶれでありまして、やっぱりちょっとビビっております。
こちらではネットで作品を公募し、読者による公開投票で好評なものを出版するという、大変興味深い形態も取られています。興味がおありの方はぜひランキングページにアクセスを!


続きまして、ゲームというかキネティックノベル関連。

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ のPS2版プロトタイプ様か ら8月24日に発売予定です。初回生産分特典として、書き下ろし小説が附属します。内容的にはPC版の初回特典と同じですが、帯などが新しいものになるよ うです。PC版ほど入手困難にはならない……とは思うのですが、生産数が読みにくいのは違いないので、確実な入手のためには予約をお薦めします。作品その ものも、全キャラフルボイス化などスペックアップされます。涼元の声録りに関するディレクティングは多部田氏直伝を自負していますので、屑屋をはじめとし たplanetarianのキャラたちに、師匠がいかなる声を与えてくれているのか、興味津々であります。
また、7月30日に秋葉原にてプロトタイプ・デビューしました!感謝祭が開催され、PS2版planetarianがいち早くテストプレイできたり、予約した方にはプレゼントもあるようです。詳しくはこちらのページでご確認を。当日アキバ方面にご用の向きはお立ち寄りいただければと。

●ご要望の多かったplanetarian ~ちいさなほしのゆめ~ オリジナルサウンドトラックですが、コミックマーケット70会場にて先行販売されます。こちらも先行販売限定特典として、B5版のフルカラーイラストブッ クが附属します。総勢16人ものイラストレータの皆様方が、様々なゆめみ(やらシオマネキやら)をそれぞれに描いてくださっています。こちらも数に限りが あるかとは思いますが、この機会にぜひお求めを。
詳しくはKeyオフィシャルホームページで。


最後に、ちょっと毛色の変わった仕事なのですが。

editionsLEPと いうスイスの出版社様から、「ツェルマット 谷間、山塊、人間との関わり、風土とその活用」というタイトルの本が出版されている……はずです。はずですというのは、実際に売られているところが日本国 内では見られない上に、どういう売られ方をする本なのかさえよくわからないので。恐らくはツェルマット現地の土産物屋などに観光客用として並べられている のではないかと思うのですが。
80頁ほどの薄い本ですが、中身はツェルマット地方の歴史や観光、地理学的位置づけなどを学術的に解説した、かなりカタいものです。実はこの本、涼元の姉 が翻訳を担当しておりまして、なんだかんだで涼元も手伝っております。写真のキャプションを正確に訳すためにさんざん調べた挙げ句、編集レベルでサクっと 写真だけが差し替えられていたりしてガッカリしたりもしましたが、ともあれカラー写真がふんだんに掲載されているので、見ているだけでも楽しいです。
ちなみにフランス語版はこんな表紙です。もしもスイスアルプス方面に旅行されて、実物を目撃されましたら、ぜひぜひ涼元に教えてくださいませ……って、まんま珍しい高山植物みたいですが。

ちなみに涼元姉のフランスネイティブ度はと申しますと、時々仏語で寝言を言ってるレベルです。悪魔に取り憑かれているようで、遭遇すると大変恐いです。仏語翻訳のお仕事がありましたら、涼元に連絡いただければ取り次ぎいたしますので、ひとつよろしくお願いします。


というわけで、今回はこの辺で。おるぼわーる。
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