新米外注、古巣に打ち合わせに行くのまき

株式会社ビジュアルアーツ社長様から「ホントのことなら何書いてもええ」とお墨付きをもらいましたので、以下、濃いめの涼元フィルター装備でお送りします。


馬場社長(以下VA)「とにかく、例のアレや」
涼元外注(以下涼)「例のアレですか。なんだか景気のいい話をメールでもらいましたが」
VA「アレなあ、実を言うと△△△が○○○○で××××することになりそうなんや。そないなわけやから必然的に□□□が☆☆☆☆☆☆でないとならんちゅーわけや。どないや?」
涼「……どないも何も、俺が最初聞いてた時から話がやたら大きく、かつ締め切りがメッチャ前倒しになってるんですが」
VA「そないなわけでなあ、キミにはバリバリやってもらわんとならん」
涼「いやそう言われましても、今月来月と他の仕事が……」
VA「四の五の言わんと、やることやらんかいっっ!」
涼「えええええっ!?」
VA「あんさん、クビになったぐらいで、ビジュアルアーツとの付き合い終わった思たらあきまへんで~? ソフ倫が許しても、この馬場隆博、地獄の底まで追いかけるっちゅーこっちゃあ!」
涼「……あっ、あんた鬼や、悪魔やあああっ!!」


……というわけで、今日からここはあからさまにオーバーワークの外注涼元悠一が日に日に弱まっていくのを生温かく観察する日記になりました。

涼「らめっ、死んじゃうっ! この仕事量だとマジでしんじゃうぅっぅぅうっ!」(殴)
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このブログ記事について

このページは、涼元悠一が2006年1月12日 00:00に書いたブログ記事です。

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